耐震

ご家族を災害から守る
「強い家づくり」

地震・台風などの自然災害から家族を守る

紀州ヒノキ材による
強度の強い構造材

ヒノキ材を使うことで家の強度は上がり、腐食も杉に比べ少ないため、長い間家を守り続けてくれます、外壁や内装などは、後に変更することは可能ですが、構造材は建ててしますと変更することはできない大事な部分をしっかりした木材を使用しております。

壁倍率4.3倍の
パネルを使用

高耐力の構造用バーティクルボードと断熱材を一体化し、壁壁倍率4.3倍を実現。壁倍率2.5倍のパネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置することにより、耐震性の高いお家を建てることができます。

耐震等級3の設計

構造計算では、耐震等級3の基準を用いて間取りや構造を設計しています。耐震等級3は最高等級で、消防署や警察署などの防災拠点となる建物と同等の基準に相当します。

災害時でも安心して暮らせるおうちへ

構造計算を基に強固なヒノキの構造材や耐震性の高いパネルを使用しています。台風の強風や地震の揺れから、大切なご家族をしっかりと守れるよう、徹底した対策を施しています。